PROFILE
ママライター・みさき
2歳と5歳の子どもを育てるママです。「そろそろ家、欲しいかも…?」と思い立って情報収集を始めたものの、ネットやSNSの情報にすっかり迷子に。 これは実際に体感して見比べたほうが早い!と展示場デビューしました。趣味はパン屋めぐりと100均パトロール。家づくりも、まずは“楽しむ”ところから始めてます。
コラム|大人かわいいフレンチな暮らし ~ウンノハウス平清水南展示場
\今回の訪問先は「ウンノハウス 平清水南展示場」さん/
「使いやすさ重視=シンプルすぎる」「おしゃれ優先=暮らしにくそう」家づくりって、こんなイメージありませんか?私もずっとそう思ってました。可愛い家に憧れはあるけど、機能性を考えたら結局無難になっちゃうのかな...って。
でも今回のモデルハウスは、その思い込みを見事に裏切ってくれました!
優雅で大人かわいいのに、ちゃんと使いやすい。気づけば「こんな家いいなぁ〜」って、想像が膨らんでました。
【ママ目線で選ぶ!これ、いい!5選】
- LDKの主役!存在感あふれるおしゃれ階段
- 夫婦の時間が深まるキッチンカウンター
- 窓辺のヌックは家族の特等席
- 女優気分で気持ち上がる!メイクスペース
- 玄関横WICで、お出かけも帰宅もスマート
1|「LDKの主役!存在感あふれるおしゃれ階段
玄関から入って、LDKに足を踏み入れた瞬間。釘付けになったのが、この吹き抜けの階段。ダイニングから見えるこの存在感が、空間全体を優雅に演出してる......!階段って移動するだけの場所だと思ってたけど、これはもう完全にインテリアの一部。しかもリビングにあるから、家族が必ず顔を合わせられるのもいいですよね。光や視線が抜けて開放感もあって、毎日この景色を眺められる暮らしって、なんだか特別な気分になれそうです。
2|夫婦の時間が深まる、バーみたいなキッチンカウンター
ここ、子育て中の夫婦にこそ欲しい場所だなって思いました。子どもたちが寝た後、カウンター越しにお酒や軽食を楽しみながらゆっくり会話する時間。
私が簡単なおつまみを作りながら「今日さ〜」なんて話したり、たまには夫に作ってもらったり。普段バタバタしてる分、こういう"ふたりだけの時間"が自然に生まれる場所、欲しいなって思いました。
3|窓辺のヌックは家族の特等席
キッチンの裏側、窓辺にあるこのスペース。窓からやわらかい光が入ってきて、おこもり感もたまらないし、壁紙も可愛いすぎるっ〜!
ひとりの時間がほしいときに、お茶を飲みながら本を読んだり、子どもがお絵かきしたり。「ここ、今日は私が使う!」なんて取り合いになっちゃいそう(笑)
4|女優気分で気持ち上がる!メイクスペース
2階の寝室に入って驚いたのが、このメイクスペース!まるで女優さんのドレッシングルームみたい。それに、この幾何学模様のタイル壁がまた可愛いくて...!
ここに座るだけで、なんだか自分が格上げされる感じ。朝から「今日もがんばろう!」ってテンションが上がりそうな空間でした。
5|玄関側WICで、お出かけも帰宅もスマート
この空間を見たとき、「これは絶対マネしたいっ」って思いました。バッグも帽子も全部ここにしまえて、リビングに持ち込まないから家が散らからない!
しかも大きな鏡つきで、お出かけ前に親子で身だしなみチェックできるのも便利。帰宅時は上着についたホコリや花粉もリビングに持ち込まずに済むから一石二鳥ですよね。
6|まとめ
どこを見ても「素敵...!」って思える空間なのに、収納も動線もしっかり考えられてて。「可愛さ」と「使いやすさ」って、本当に両立できるんですね。
暮らしのイメージが広がってワクワクしっぱなしでした!
写真じゃ伝わらない空気感や心地よさ、気になる方はぜひ現地で体感してみてくださいね。



